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2018年9月

2018/09/21

No.1232

たんす屋さんでアンティークな柄の銘仙の着物を見つけました。

自分でも沢山、着物を処分したのに・・・・・(笑)
Dsc_2139_1

銘仙というのは平織りの絹織物で
大正から昭和にかけての女性の普段着として、
普及したものです。

当然、そんな時代を知る由もなく・・・・・・
こうして出遭ったわけですが

古着屋さんでもこういった古い時代のものが
人気があるようです。

実際、自分の処分したい着物を
買い取りにきた業者さんも
こういった銘仙や絣の着物が欲しいのだと
おっしゃっていました。

その業者さんは時代劇や
古い時代のTVドラマなどで貸衣装として
求められる価値があるからだとおしゃっていました。

平成も終わろうとしていますが、
昭和が約63年間・平成が約30年・・・・

そんな着物が流行った時代からおよそ100年。
100年という歴史が生んだ価値なのか・・・・^^

古いものへの憧れもありますね。

実際、リメイクをしようと
この着物をほどいてみると、黒地に野菊の柄のものは
ズタズタに切り、見えない部分で継ぎはぎをしながら
仕立て上げられていたものでした。

なので、長尺の型が取れないので
スカートくらいにしかなりませんでした。

Dsc_0004_3
ラップスカート風で脇に大きなポケットを付けました。
それでもスカート丈は80cmに仕上げることが出来ました。

***
もうひとつは、仕立て直しもされていない感じで
長尺のものも型にとれましたので
エプロンドレスに仕立ててみました。

Dsc_0001
前姿
Dsc_0002_2
後ろ姿

こちらも脇に大き目のポケットを付け
後ろでも、前でもリボン結びができるような作りです^^

先日、友達に中華のディナーに誘われた時に
早速これを着ていきました^^

サラッとした着心地と、
少し肌寒く感じるこの時期には重宝しそうです。

友達にも"可愛い"と言って頂けました。

(後姿が・・・・・笑)


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