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2006/12/11

身近な芸術に

お仕事で~す。月1回くらいの割合で定例研修会というのがあり、
県中央に位置する津市内の施設をお借りして行われるのですが、
今回は県の総合文化会館にやってきました。
何度も来ていて目にする、巨大なオブジェ・・・・・・
生涯学習センター、女性センター、図書館などの入り口に面した中庭にあります。
いつもは、忙しく通り過ぎるだけのこの場所。
この日は予定よりも30分以上早く到着してしまったので、ちょっとこの作品をパチリ

Img60127
LA GRANDE TEMPERRANCE
(中庸)1994
Niki de Saint-Phalle (ニキ・ド・サンファル)

トリコロールカラーのフランスの空気を感じさせるこの作品。
でも、ニキ・ド・サンファルが自己の病気回復のために始めた芸術であること、
射撃絵画(絵の具を埋めこんだレリーフを銃で撃つ)
という衝撃的なパフォーマンスの作風や後の作風の歴史をひも解くと
感慨深いものがあります。
「中庸」というタイトルからもわかるように、
この作品は晩年の作品の集大成のような作品かもしれませんね。
そう考えると、この作品がここ(女性センターの正面)に
ド~ンとある意味もうなづけるような気もしました。

(゚_。)?ハテ・・・?
私はきょうは何の研修に来たんだっけ????と言う感じですが、
たまには、ふと足を止めて身近な芸術に触れてみるのもいいのでは・・・

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